食品業界への転職!採用されるために効果的な志望動機とは

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食品メーカーの技術職への転職を検討している方で最も悩んでいることのうち、最も具体的な課題は「志望動機の書き方・伝え方」ではないでしょうか。

技術職としてこれまで培った経験・スキルを活かした転職を検討している方には転職理由に様々な理由があることと思います。経験やスキルが多い分だけ、志望動機を考えるのは難しいものです。なぜなら、「伝えたいことはたくさんある気がするが、整理して話せない」といったことが起きるからです。

そこで今回は、食品業界の技術職の転職を考えている方向けに、面接や選考書類で必要な「志望動機」について、「書き方」「伝え方」をご紹介しています。書き方だけではなく、面接で伝える際にも役立つポイントをご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

食品メーカー転職を成功させるためのコツとして、下記記事では食品メーカー特有の転職活動のポイントをご紹介しています。こちらも合わせて参考にしてください。

食品メーカーへの志望者必見!技術職への転職を成功させるコツ

2017.07.17

食品業界の技術職への転職はやるべきことが3つある

技術職へ転職をするにあたっては、大まかに3つすべきことがあります。転職活動で知っておくべき基本の3項目をおさらいしておきましょう。志望動機を明確にする前に、転職準備として下記の3つが明確になっているかどうかを確認してみてくださいね。

転職に必要なことはこの3つです。順に解説していきます。

1 キャリアの棚卸

「キャリアの棚卸」とは、自分自身のスキルを客観的に見て、どんな経験を積みどんなスキルを身に着けてきたか? を明確にすることです。

比較的余裕ができてきてからいざ自分自身のスキルを振り返ろうと思ってもなかなかできることではありませんし、転職を機会として自分を見つめ直さなければ、この棚卸しをするタイミングはほとんどありません。これを機に、自分の「経験・スキル」を過去の具体的な仕事内容とともに書き出しておきましょう。

未経験の場合は、他の業種・職種で学んだことをもう一度洗い出し、整理してみることが大切です。

2 転職する理由

転職することを考えている以上は、何らかの「理由」があるでしょう。理由のない転職はない、それは当然のことですが、実はあまり深く転職する理由が固まっていないという可能性もあるのです。

「自分は何を要因として転職を考えているのか?」を今一度明確にして書き出してみましょう。それは給与・待遇面でしょうか? 仕事内容でしょうか? 求める人間関係・チームでしょうか?

3 具体的な企業

自身の経験と転職理由をハッキリさせたあとは、具体的に「ここで働きたい」と思える企業を探す必要があります。具体的に企業を見ていくためには、業界に数多存在する企業をひとつひとつ調べるのではなく、「事業の内容」「商品・サービスの内容」などを区別して、自身の求める条件や「やりたいこと」に照らして選んでいく必要があります。

異業種への転職の場合は、具体的にどんな仕事があるのかについて詳しく知らない方がほとんどでしょう。その場合は、「実際どうなの?」はさておき、とにかく自分が「やりたい!」と思う仕事内容や、企業の提供するサービスを事前にリサーチしておくことが大切です。

食品業界の技術職に求められる人材と仕事は?

企画職に求められる人材と仕事は?

志望動機を伝える前提条件として、技術職で求められる人材・仕事を整理しておきましょう。この点について理解しておくことで、自身が面接時に伝えるべき志望動機の内容をより具体的にしていくことができます。

1 求められる人材

技術職は、当然高いスキルと専門性が求められます。しかしそれ以外にも、「求められる人材」として3つの人材像を挙げることができます。

几帳面な仕事ができる人

技術職は、どんな業界であれ、「几帳面な仕事」が求められます。その理由は、「未開拓のことを実用まで落とし込む仕事」や、「既存の技術やスキルを活用した仕事」が求められるため、ひとつひとつの業務を整理して確認しながらの作業が必要になるからです。

確認・記録・整理といった事柄に関して、意識的に仕事ができるか。その点を具体的に話すことができれば、あなたの技術者としての評価も高くなります。

コミュニケーション力がある人

企業内で技術職としてはたらく以上は、「すべて自分一人で行う」ことはできません。これまでの仕事経験でも、一人で頑張ることはあっても重要な意思決定やフィードバックは必ず他のメンバー・上司に行ってもらうことがほとんどだったのではないでしょうか。

つまり、営業職と言ったいわゆる「文系の職種」でなくとも、コミュニケーションスキルが、自分を活かすためには重要です。いくら業界の知識やスキルを持っていても、その成果を活かすためには情報伝達を意識する必要があります。

目的を持って仕事を行える人

技術職に限らず、すべての職種に必要な目的思考。技術職の場合は、その高い専門性ゆえ、どうしても目的がどこにあるのかを意識し続けるのは難しいことといえます。

企業内でも重要な役割を果たす以上は、「今進めているポロジェクトがどうやって商品・サービスに活かされるのか」「どのように市場に受け入れられるのか」といったことを考えて仕事をする必要があります。

転職活動でも、「応募先企業の事業や製品をどのように発展させていきたいのか」という観点から志望動機を伝えることが大切です。

2 求められる仕事

技術職には大きく分けて4つに区分することができます。あなた自身のキャリアがどこに属すのかを明確にすることは、応募先企業を決める際の基準になりますので、改めて確認しておきましょう。

1 研究職

製品のもととなる材料や技術自体を作る業務を行うのが研究職です。研究職はさらに2つの領域に分類することができます。ひとつは「基礎研究」と呼ばれる役割で、未知の領域を開拓し、新材料や新技術を実用化へと進める仕事を担います。もうひとつの「応用研究」は、基礎研究で得た材料や技術を製品へと繋げていく役割を担います。

社内でのプロジェクトチームでの研究のほか、社外を含めた研究機関と協同で研究することもあります。

2 開発・設計職

研究で得た材料や技術をもとに、実際に製品の開発を行うのが開発・設計職です。自社の強みを活かした製品づくりのほか、顧客企業の求める技術水準をクリアするための高度な専門性が求められます。

3 生産技術職

生産技術職は、製品開発後、その製品が市場に流通する際の課題解決を担う役割です。具体的には、コストダウンを念頭に置き、いかにビジネスの現場で製品を通用させるものとするかを提案・アドバイスします。

製品の実用化に向けた様々な課題を見つけ、実際に顧客に製品が届くまでの工程を担う仕事であるため、海外に生産拠点を持つ会社の場合は、海外への赴任が多い役割になります。

食品業界の技術職へ転職するための「志望動機」の考え方と伝え方

企画職へ転職するための「志望動機」の考え方と伝え方

では、食品業界の技術職へ転職するために必要な志望動機・志望理由を考えて面接などで明確に伝えることができるためのポイントをご紹介していきます。このポイントを参考にして、ご自身のスキルや経験を明確に伝えられる志望動機を作っていきましょう。

1 「なぜ技術職に転職したいのか?」を明確にする

「なぜ技術職に転職したいのか?」は、他のどんな要素よりも重要であるといえます。なぜなら、あなたの仕事をする上でのモチベーションが「技術職でなければならないのかどうか?」がハッキリしていると、それだけで企業側はあなたの採用するメリットを理解することができるからです。

「技術職にどうして転職したいのか?」を考える際には、「給与」などの労働条件以外の志望理由を明確にしていくことが大切です。

たとえば、これまでの経験や実績、仕事のエピソードから、あなたが技術職を続けたいと思う理由を説明することで面接官はあなたの技術職への熱意を理解することができます。

2 マッチするスキルや実績をアピールする

専門的なスキルや業界に通じる知識があることはあなたの実績や経歴を評価するうえで大変重要な要素です。しかし、求人内容や応募先企業の業界によって、「求めるスキル」「求める経験」は異なります。

ですので、「これまで得てきたスキルは応募先企業にとってメリットのあるものなのか?」「メリットがあるとしたら、どのように活かしていきたいか?」はすぐに話せるよう、準備をしておきましょう。

また、技術職といえども基本的なビジネススキルは共通しています。顧客対応や部署間のコミュニケーションといった役割を担ってきた方であれば、その点についてもアピールすることが大切です。

特に応用研究や商品開発では営業やマーケティング部門での経験も評価されやすいため、マッチするスキルとしてアピールするべきでしょう。

3 応募先企業の事業内容を理解し魅力に思ったことを伝える

1では技術職への動機を深掘りしていき、技術職を志望する理由を考える段階でした。また、アピールするスキルも明確になっています。その後にすべきは、応募先の企業の事業内容を理解し、「どの点が魅力なのか?」を言葉にしていくことです。

応募先企業だけが行っている事業・取り組み・考え方に共感したうえで採用に応募した旨を言葉にして伝えることが大切です。

4 自分に合った求人を探す(志望動機の前提になります)

1〜3をもとに細かく志望動機を言葉にしていくことで、志望動機を考えて実際に採用企業にあなたの考えと熱意を具体的に示すことができます。しかしそれだけではなく、自分の求める条件にあう企業を探すことも重要です。

その際におすすめなのは、手厚く転職サポートを行ってくれる転職サービスを通して転職活動を進めていく方法です。下記では技術職へ転職する際におすすめの転職サービスをご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

転職エージェントの登録後の流れ

転職エージェントの登録後の流れ

転職エージェントの一般的な「登録後の流れ」は次のようになります。転職エージェントごとに細かな流れが異なる場合もありますが、大まかに流れをおさえておくことで、円滑に転職活動をすすめることができるでしょう。

  1. 個人情報入力後、エージェントからカウンセリング(転職の相談)の日程調整の連絡が1〜2週間で来る。
  2. エージェントとのカウンセリング(転職の相談)を行う。
  3. 相談を踏まえてエージェントが求人を紹介してくれる。
  4. 履歴書などの書類準備&応募する企業を決める。
  5. 面接準備をエージェントと相談しながらする&面接本番。
  6. 内定後、入社日や給与などの条件交渉をエージェントを通じて行う。

カウンセリングや相談のタイミングで、「面接前の不安事項」「内定後の入社日や給与交渉」「退職の調整」の方法はどんどん質問し、出来る限りエージェントから情報を受け取りながら転職活動を進めていきましょう。

技術職へ転職するために活用したい転職エージェントまとめ

転職エージェントは、複数活用することで最も転職成功率が高まります。これを機に登録をしておきましょう。

エージェントサイトは、必要項目を入力し登録完了した後、メールや電話等であなたの日程に合わせて転職支援を行ってくれます。「今仕事が忙しい!」「時間がないかも…」と不安な方も心配せずにまずは登録してみましょう。あなたの転職成功率がグンと上がります。

リクルートの転職サービス『リクルートエージェント』

https://www.r-agent.com/entry/ts/?param=047&vos=nragaffb00101

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『リクルートエージェント』の特徴

「リクルート」が運営するエージェント型転職サービス。最大の特徴はリクルートのパイプを活かした多数の求人案件にあります。業界ごとに精通したアドバイザーが、給与等の条件や面接対策などといったサポートをしてくれますので、転職に不安があるが、選択肢は多く持ちたい方が活用できる転職サービスです。

どんな人にオススメ?

・転職活動の条件などの交渉に不安がある方(代行してやってもらえます)

・面接や選考の書類など、具体的な転職活動の準備が不安な方。

・自身のスキルやPRポイントなどがよくわからず、転職に悩んでいる方。

非公開案件多数!『DODA転職支援サービス』

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『DODA」の特徴

DODAでは登録者に対して、サイトに公開されていない求人をキャリアカウンセリングの中でご紹介しています。業界・職種に精通した専任のキャリアアドバイザーがあなたのキャリア、お持ちのスキルを総合的に判断し、 現在の転職市場において強みとなる部分、弱点となる部分を整理します。

どんな人にオススメ?

・キャリアカウンセリングを希望する方。

・履歴書の書き方や模擬面接対策など、手厚いサポートが欲しい方。

・自分にあった企業がなかなか分からない方。

『正しい転職』を助けてくれる『パソナキャリア』

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『パソナキャリア』は、転職エージェント。手厚い転職サポートを登録後から採用まで一貫して行ってくれます。(すべて無料)

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2017.05.06

まとめ|ポイントをおさえることで食品業界の技術職への転職を成功させる

まとめ|ポイントをおさえることで技術職への転職を成功させる

今回は、食品業界の技術職に転職する方に向けて、転職成功のために必要な志望動機の考え方をポイントでまとめ、ご紹介しました。

志望動機は、面接で様々な形で質問される重要なものです。あなた自身がどのように転職を考えているのかを伝えるためには、あらかじめしっかり準備をしておく必要があります。

今回の記事を参考にして、伝わる志望動機を考えていきましょう。また、ご紹介した転職エージェントを活用し、ぜひ円滑に転職活動を進めてみてくださいね。

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