日進月歩の意味とは?例文と使い方、類語/対義語、英語表現を解説

【例文あり】日進月歩の意味とは?買い方や類義語・対義語を解説
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「日進月歩」とは、「たえまなく、どんどん進歩すること」を表す四字熟語です。

日進月歩という言葉はたまに使われる言葉なので、何となくわかったつもりで使ってしまっている方も多いのではないでしょうか。しかし、あなたの使い方によっては間違っている可能性があります。

正しい意味でボキャブラリーを高めていきたいとあなたも考えているはず。

そこで今回は、日進月歩の本来の意味や定義を解説するとともに、例文や使い方についてわかりやすく解説していきます。また、類語・言い換え語との違い、対義語の意味についても触れていきます。

「日進月歩の意味、ちょっとあやふやだな」という方はぜひ参考にしてください。

「転職活動を始めたい」と少しでも考えている方は、ぜひ下記記事をご覧ください。

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2017.12.25

INDEX

日進月歩の意味とは?

日進月歩の読み方|「にっしんげっぽ」

「日進月歩」は「にっしんげっぽ」と読みます。

日進月歩の意味・定義

「日進月歩」とは「たえまなく、どんどん進歩すること」を表す四字熟語です。

にっしん‐げっぽ【日進月歩】

日ごと月ごとに絶えず進歩すること。「日進月歩の科学技術」

引用:日進月歩 – コトバンク

また、たえまなくどんどん進歩することと同様に、進歩の度合いが急速であることも表します。

日進月歩の「日〜月〜」では、「日に日にそうなっていくこと」を表す言葉です。そこに「進歩」という言葉を加えて、日や月がすぎるに伴い進んでいく、という意味があります。

日進月歩の誤用に注意!

日進月歩は座右の銘として使われることが非常に多い四字熟語ですが、多く使われる/様々な場所で使いやすい言葉である以上、間違えやすい誤用も多いです。

誤用のポイントしては、意味の間違いです。「日進月歩」には、「こつこつと物事を進めていく」「コツコツと努力を積み重ねる」という意味で使うことはできません。

そのような意味で代わりに使える四字熟語は「一意専心(いちいせんしん)」などが良いでしょう。

日進月歩の語源・由来

日進は「日々に進む、日増しに良くなる」という意味です。

『荀子、天論』の用例からきています。

「日~月~」で、日に月にの意。「進歩」は、前進すること。ここでは、「進歩」という語を二つに分け、「日に月に進歩する」の意となります。

つまり日進という言葉が先にあり、それに進歩を組み合わせるために「月」を加えて「日進月歩」としたということになります。

これには諸説あるので、明確にこれが正しいというわけではありません。ご注意ください。

日進月歩の英語表現

日進月歩は、文脈によって様々な英語表現が考えられますが、適切な訳語を当てるなら「steady progress:確実な前進」になります。

steady progress toward the completion of the new business launch

新規事業立ち上げの完了に向けた着実な進展

そのほかにも類語のような形で日進月歩を表現できる英単語があります。それらは下記の通りです。

  • rapidly
  • fast
  • quickly

日進月歩の英語イディオム・例文

  • Newly‐developed technology becomes obsolete in a few years in this age of rapid progress.(日進月歩の現代では新技術も数年で時代遅れになってしまいます. )

日進月歩の使い方と例文

ここでは、様々な「日進月歩」の使い方と例文を見ていきます。

日進月歩の使い方と例文1|目標や抱負、座右の銘として使われる

成長とは一度に訪れるものではありません。

日に月に進歩するのです。つまり、日に日に努力しないと成長しないし、月ごとに努力しないと成長しないということ。

そんな継続的な努力をするために抱負や座右の銘でよく日進月歩を使われます。

「言うは易し行うは難し」ではありますが、意思を持って周囲に日進月歩!と話しておくだけでも自分を戒める道具として使えるのではないでしょうか。

日進月歩以外にも頻繁に座右の銘として使われる言葉

日進月歩と同じように、人としての在り方や成長を目指す抱負・座右の銘には枚挙にいとまがありません。

しかし、どんな内容のものでも座右の銘を定めておくことで、自分が生活する中で感じることや学ぶことの本質的な価値を理解できるようになります。

ここでは、参考までに日進月歩以外に頻繁に座右の名として使用される言葉(四字熟語)についてリストアップしています。

  • 一生懸命;命を懸けて物事に取り組むこと
  • 臥薪嘗胆:将来の成功のため苦心・苦労を重ねること
  • 不言実行:あれこれ言わずに黙ってなすべきことを実行すること
  • 一期一会:一生に一度限りの機会のこと
  • 質実剛健:中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましい
  • 初志貫徹:初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと
  • 七転八起:何度失敗しても挫けず、立ち上がり努力すること
  • 粉骨砕身:骨を粉にし身を砕いて力の限りを尽くすこと
  • 勇往邁進:目標に向かって恐れずにまっすぐ前進すること

どれも素敵な四字熟語ですが、あなたはどれを選ぶでしょうか。もちろん、ほかにもたくさん素敵な四字熟語は存在します。

ひとつ探してみるのもよいかもしれませんね。

日進月歩の使い方と例文2|医療における日進月歩の意味

医療分野・業界では、以下のように「日進月歩」と言う言葉を使って技術革新を説明することが多いです。

とくに医学は日進月歩であり,近年の医学の進歩・発展には目覚ましいものがある.その応用ともいうべき医療技術も,とどまるところなく発展し続けている.そして,医療技術の高度化に伴い,医療の細分化もしくは専門化が進み,医療内容が複雑化している現代においては,もはや単なる経験やいわゆる勘に頼る医療では正しい診療を行うことは困難である.

引用:日医ニュース 第925号(平成12年3月20日) – 医の倫理綱領

なぜこの言葉を使うのかと言うと、医療技術は長年の研究を経てようやく進歩するものだからです。

研究者の日々の努力の積み重ねがようやく花開き1つの技術として世の中に出るのです。

ゆえに日進月歩という言葉を使います。

日進月歩の使い方と例文3|技術の発展を表す際に使われる

IT分野・業界では、常に技術革新が起こり、またその頻度やスピードも速いと言われています。

そのため、IT業界の流れの速さを表現する際には「日進月歩」という言葉が用いられることがあります。

日進月歩のその他の使い方|私立恵比寿中学(エビ中)の楽曲・歌詞

これは補足ですが、アイドルグループ「私立恵比寿中学(エビ中)」の楽曲に「日進月歩」という曲があります。

参考:私立恵比寿中学「MUSiC」スペシャルサイト

参考:日進月歩 私立恵比寿中学 歌詞情報 – うたまっぷ 歌詞無料検索

日進月歩のその他の使い方|習字でよく書かれる四字熟語

座右の銘でよく使われることから、習字でも頻繁に「日進月歩」が書かれることが多いですね。

日進月歩の習字手本・参考例は下記のURLから閲覧しましょう。

参考:日進月歩 習字 の画像検索結果 – Google 検索

日進月歩の類義語・言い換え語

ここでは、いくつかの日進月歩の類義語を紹介します。

日進月歩の類義語1|日就月将(にっしゅうげっしょう)

日就月将(にっしゅうげっしょう)とは、日ごと月ごとに進展・進歩することを指す言葉で、日進月歩と同様の意味を持ちます。

「ITの社会への好影響は、日進月歩で進んでいる」という場合、それを日就月将で言い換えても問題ないでしょう。

日進月歩の類義語2|秒進分歩(びょうしんふんほ)

秒進分歩(びょうしんふんほ)とは、分ごと秒ごとに進展・進歩することを指す言葉で、日進月歩と似た意味を持つ言葉です。

ニュアンスとしては、より細かな期間で見ても変化が大きい場合に使います。

「好きな物事を継続することで、人間的な魅力も秒進分歩で向上していきます」という使い方をします。

日進月歩の類義語3|日進月異(にっしんげつい)

日進月異(にっしんげつい)とは、日ごと、月ごとに進展・進歩することを指す言葉です。

「好きな物事を継続することで、人間的な魅力が日進月異で向上していきます」という使い方をします。

日進月歩の類義語4|点滴穿石(てんてきせんせき)

点滴穿石(てんてきせんせき)とは、「小さな努力の積み重ねによって大きな物事が達成されること」を表す四字熟語です。

「一滴一滴の小さな水滴でも、長い年月を経ていくうちに硬い石にも穴を穿つ(うがつ)=あけることができる」という意味を持ち、「点滴石をも穿つ」と読まれることもあります。出典‎は‎『漢書』「枚乗伝」です。

日進月歩では、急激に技術や成長が進んでいくことを表しますが、点滴穿石は小さな変化でも努力を積み重ね成長することを表すため、ニュアンスとしては「点滴穿石」のほうが確実かつ謙虚なイメージで使います。

「彼がこの地位にたどり着くことができたのは、点滴穿石な努力があってこそだと思う」

日進月歩の類義語5|飛躍的(ひやくてき)

飛躍的とは、「進歩や成長、向上が急激であるさま」を表す言葉で、日進月歩よりもカジュアルに使われます。

「飛躍的な進化を遂げる」「飛躍的な技術力の向上が見られる」といった使い方をします。

日進月歩の類義語6|急速

急速とは、物事が起こるスピードや、進歩のスピードが異常に速いことやその状態を表す言葉です。

「技術的な進展が急速に高まった」「急速なスピードで走り始めた」という使い方をします。

日進月歩よりも、身近な物事の動きや流れについて表現するときに使うことができますね。

日進月歩の類義語7|迅速

迅速とは、物事を非常に速いことを指す言葉で、主にある人の行動や思考や素早いことを表すときに使います。

「迅速な対応を心がける」「迅速かつ丁寧に対処する」という使い方をします。

日進月歩よりも、あるひとつの仕事や、特定業務、特定の動作など個別具体的な物事に対して使うことが多いです。

日進月歩の類義語8|急激

物事の変化や動きが急かつ激しい様子を表す言葉が急激です。

たとえば、物事の流れや時間の流れ、気温の激しい上下などを表す際に使います。

「急激に気温が低下したため体調を崩した」という使い方をします。

日進月歩の類義語9|とんとん拍子

物事が順調に進んでいることを「とんとん拍子」と表現します。

物事が順調に進み日々変化を生んでいる状態を表す意味で、日進月歩と同じ意味合いがありますが、より日常的にカジュアルに使える言葉です。

「想定通りに。仕事がとんとん拍子に終わった」といった使い方をします。

日進月歩の類義語10|上り坂

主に成績や売上、数値などが上昇していることを「上り坂」と表現します。

日進月歩は物事の良い意味での向上や変化を表すことが多いため、上り坂は類語であるといえるでしょう。

「今期の当社の売上は上り坂と言ってよい」といった使い方をします。

日進月歩の対義語・逆の意味を持つ言葉

ここでは、日進月歩の対極に位置する対義語を紹介しています。

日進月歩の対義語1|旧態依然(きゅうたいいぜん)

旧態依然(きゅうたいいぜん)とは、以前(昔)の状態のまま、まったく進展や進歩をしていない様子を指す言葉です。

「旧態依然として過去の栄光にすがりついている上司」

日進月歩の対義語2|時代錯誤(じだいさくご)

時代錯誤(じだいさくご)とは、人の言動・思考がその時代にそぐわないものであるときに使う言葉です。

日進月歩は、技術のほか考え方を時代に合わせて向上させていくといった側面でも使うことができます。

それに対して、時代錯誤とは全時代的な考えなどを持ち続けることを指すため、対義語といえます。

「彼の話す仕事論はもはや時代錯誤である」

日進月歩の対義語3|周回遅れ(しゅうかいおくれ)

周回遅れ(しゅうかいおくれ)とは、「話題や流行などから大きく遅れていること」を指します。

周りと比較したときに、大幅に遅れていることを指します。

「現状の生活を続けていては、人生設計が周回遅れになってしまう」

日進月歩の対義語4|色あせた

新鮮さがなくなってしまうことや、当初存在した美しさが少なくなってしまうことを指す言葉です。

「すでに色あせた考え方である」「もう色あせた思い出だ」という使い方になります。

日進月歩の対義語5|陳腐な

「ありふれていてつまらないものごと」を指して「陳腐な○○」と表現します。

「陳腐な表現だ」「陳腐な行いだ」という使い方をします。

日進月歩の対義語6|代わり映えしない

代わり映えしないとは、特に変化なく以前と同じ状態であることをネガティブに表現する場合の言葉です。

「代わり映えしない部屋」「代わり映えしない面々」と言ったように使います。

日進月歩の対義語7|ありきたり

ありきたりは、ありふれている物事を指してネガティブなニュアンスを表現する言葉です。

日進月歩は、いつも絶え間なく変化しているために他にはない特徴や内容があります。一方、進歩・進展せずに古い状態のものを維持しているものは、最終的にはありきたりなありふれたものになります。

「彼がすごいと熱弁しているものも、もっと広い視点で見ればありきたりなものだ」


日進月歩の意味や定義、使い方と例文について解説してきました。

ここまで読んできた方は、日進月歩の本来の意味について、これまで自分が知っていたこと以上のことを知ることができたと感じるのではないでしょうか。ここまで読んでいただきありがとうございました。

ぜひ、今回知った知識を活かし、さらにスキルアップを目指したり、教養を深めていってくださいね!

次では、ビジネスパーソンとして成長したいあなたに向けて、「転職活動のコツ」を解説しています。あなたが下記の項目に当てはまるなら、ここでページを戻さず、ぜひ次をお読みください。

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少しでも自信がないなと感じる方は、ぜひ下記の転職するための4つのコツをお読みください。

今の職場に満足してる?リスクなしで転職するための4つのコツ

今の職場に満足してる?リスクなしで転職するための4つのコツ

ここでは、今の職場や待遇、働き方に不満を抱いている方に向けて、転職活動を始めるにあたって必ずおさえておくべきことをご紹介していきます。

転職活動というと、下記のようなイメージがあるのではないでしょうか?

  1. 「失業リスクがある」
  2. 「これまでに積み重ねた経験・キャリアがムダになる」
  3. 「転職すると給料が下がる」
  4. 「新しい環境に慣れるのが大変そう」

しかし、この4つの不安は下記の「4つのコツ」で解消することができます。転職したいと考えているけど、不安を解消できないと感じる方はぜひ参考にしてください。

1 転職活動に失業リスクはない!

転職活動を始めるにあたって最も不安なことは、「転職活動をすると、失業するのではないか?」というものだと思います。

一般に、仕事を辞めたり、退職して他の仕事を始めたりすることには、ネガティブなイメージを持つ方も大勢います。しかし、それは”間違い”です。

大手転職サービスを運営している「リクナビ」が公開しているデータには、こう書かれています。

20代では76%が「転職経験なし」という結果となっています。30代になると「転職経験なし」の割合は一気に減少し、半分以上の人が転職を経験。4人に1人は「転職1回」、そして約3割の人が「2回以上の転職」を経験しているという結果になりました。

引用:年代別の転職回数と採用実態 – リクナビNEXT

20代では「10人中3人以上」、30代では「4人中1人以上」の人が転職活動を経験しています。

つまり、今では転職活動自体はそれほど珍しいことではなく、むしろそれが当たり前になってきているのが現状です。

ではなぜ、転職活動をすることができる人が増えているのでしょうか?理由は大きく2つあります。

理由1 「中途採用を積極的におこなう企業が増えた」

人材市場・転職市場の動向をアンケートをもとに調査しているリクルートワークスが公開したデータでは、近年は中途採用を積極的におこなう企業が増えたことが示されています。

2018年度の中途採用の見通しについては、「増える」(18.6%)が「減る」(4.0%)を大きく上回っている。

引用:中途採用調査 – リクルートワークス

つまり、転職市場は「売り手市場」で、人手不足は飲食業界・情報通信業界(IT)・不動産業界を中心に活発に採用活動が行われていることを示しています。

理由2 「転職活動を在職中にできるサービスが増えた」

転職市場が売り手市場だといっても、「実際に自分のもとに内定が来るかは分からない」という不安は残りますよね。

しかし、その点についても心配いりません。今では、「働きながら転職活動をすること」がふつうです。

たとえば、一昔前までは、下記のすべての転職準備を、自分で調べながらやる必要がありました。

  • 求人を探す
  • 履歴書・職務経歴書を作成する
  • 面接準備をして面接日程を応募企業と調整する
  • 面接を1次〜3次まで突破する
  • 給与条件や入社日を人事側と調整する
  • 今の会社を辞めるための退職手続きや保険関係の手続きをおこなう

これだけ見ても、かなり大変であることがわかりますよね。

でも今は、「転職エージェント」を活用することができます。

転職エージェントとは、あなたの代わりに希望条件に合った求人を選び、人事側とスケジュール調整をしてくれたり、履歴書や職務経歴書の添削サポートをおこなってくれたりする無料サービスです。

そのため、転職するために仕事を先に辞める必要はありませんし、会社にバレる心配がありません。また、自分で準備するのは最小限にしたうえで転職活動をおこなうことができます。

以上2つの理由から、転職活動にリスクがないことがおわかりいただけたのではないかと思います。転職エージェントについてもっと詳しく知りたいという方は下記記事をご覧ください。

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おすすめ転職エージェントは下記記事でご紹介しています。活用法や利用の流れも解説しているので、「転職エージェントを選びたい」という方はぜひ参考にしましょう。

また、「自分で求人を探したい」「自分のペースで求人を見てみたい」という方は、こちらの「転職サイトランキング」を参考にしてくださいね。

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2 これまで積み重ねてきた経験・キャリアは転職で活かせる

転職するときの悩みのひとつとして多くあげられるのは、「これまで積み重ねてきた経験・キャリアがムダになってしまうかもしれない」という不安です。

特に、30代前後である程度長く職場で働いてきた方や、エンジニアや金融・不動産などの専門的な営業をしてきた方は、そう感じることも多いでしょう。

これまで得てきた経験を活かすには、「同じ業界・職種/業種で活躍することができる仕事」を探すことが大切になります。

「同じ業界・職種/業種」で活躍することができる仕事を探すには、「業界・職種/業種に特化した転職エージェントや転職サイトを使うこと」をおすすめします。

あなたの経験・キャリアを正しく評価してくれる職場であれば、今の給料よりも高い金額を提示してくれます。

もしなかったら、そのときは転職をしなければ良いのです。

業界・職種/業種専門の転職エージェントや転職サイトとは、たとえば「IT業界に特化した転職サービス」「広告業界に特化した転職サービス」「看護師・保育士・介護などの転職サービス」など様々です。

業界特化型の転職サービスや、特定業界に強い転職サービスは、TOPページで掲載しています。

どんな経験・キャリアであっても、それを評価してくれる職場は必ず存在します。

もちろん、経験・スキルによって大幅に求人の見つかりやすさや条件は変化しますが、「今の職場に不満を感じている」のであれば、転職活動を始めてみるべきですよね。

3 転職しても給料は下がらない

「転職すると給料が下がる」と何となく悪いイメージを持っている方はいないでしょうか?

それはあくまでリストラなどが行われた過去の話です。今でもリストラの危険性がまったくないわけではないですが、自発的におこなう転職活動で給料が下がることはありません。

それはなぜかといいますと、最初に給与条件を検索できる転職サイトや、給与条件を代わりに交渉してくれる転職エージェントは無数に存在するからです。

特に、あなたの代わりに給与交渉をおこなってくれる転職エージェントに依頼することで、年収アップが可能です。

年収アップ転職をしたいと考えているなら、下記に掲載されている転職エージェントのうち、特に自分に会っていそうなものを順位1位から見てみることをおすすめします。

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また、実際に今のあなたの職種・業種の求人が一般的にどの程度の年収なのかを調べることも大切です。そんな方は転職サイトに登録し、職種/業種の条件から求人を探してみることをおすすめします。

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4 新しい環境と今の環境の比較はカンタンにできる

転職活動自体はスタートでしかなく、本当に大切なのは「実際に内定をもらい入社したあとに後悔しないか?」という不安を解消することですよね。

「こんな職場に転職するくらいなら、以前の職場にいたほうが良かった…」という後悔をしたくない方は、転職活動に後ろ向きなはずです。

しかし、今の職場に不満を持っている方こそ、転職エージェントを使うべきです。

それはなぜかといいますと、転職エージェントでは応募先企業の内情や上司の情報、会社の雰囲気や残業時間の実態などについて詳しく教えてくれるからです。

あなたは、今の職場に不満を感じているからこそ、「転職先の内情」をしっかり知ったうえで転職したいと考えているのではないでしょうか?

実際に転職するかどうかは置いておいて、今の職場をほかの職場と比較してみることで、あなたが本当に満足できる仕事を見つけることができるでしょう。

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参考:「日進月歩」の意味・使い方 – goo辞書

参考:日進月歩の意味・解説 – weblio辞書

参考:日進月歩(読み)ニッシンゲッポ – コトバンク

参考:日進月歩 – Wikipedia

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