メイテックネクストの評判と口コミを解説!製造エンジニアは登録必須!

メイテックネクストの評判と口コミを解説!製造エンジニアは登録必須!
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転職エージェント「メイテックネクスト」を通して転職活動を始めようと考えている方へ向けて、このページではメイテックネクストに関する口コミや評判のほか、具体的なサービスの特徴やサポート内容を分かりやすく解説しています。

転職は、一人で始めようとするととても不安になります。しかし、自分が使う転職サービスの内容をよく知った上で有効活用することができれば、心強い味方になります。

転職者の方が少しでも気楽に、確実に転職活動を進めることができるよう、「必要な情報」「知りたい情報」に絞って「メイテックネクスト」の解説記事をご用意しました。

この記事を参考に、ぜひ転職活動を成功させてくださいね。

ぼっち

はかせ、転職エージェントの「メイテックネクスト」って、どんな特徴があるの??

はかせ

ぼっちよ、これから登録するつもりなのか!

では、登録してから困らぬよう、メイテックネクストについて必要な情報を詳しく解説していくぞ!

必要な情報だけを読んでいってもよい。この記事を最大限活用してみるんじゃ!

 

INDEX

「メイテックネクスト」の特徴とは?|製造系エンジニア転職No.1!

メイテックネクスト

出典:https://www.m-next.jp/

評価内容
運営会社 株式会社メイテックネクスト
掲載求人数 10,000件以上(2018年4月現在)※内訳:公開求人2割、非公開求人8割
対象業種 電気・電子・半導体分野/機械・メカトロニクス/科学・素材/組み込みソフト分野/IT
対象業界 プラント・エネルギー・インフラ業界/自動車業界/医療機器業界
対応地域 沖縄・高知以外の地域(海外求人あり)
雇用形態 正社員
サポート内容 ・利用無料で転職支援を受けることができる。
・エンジニア専門転職コンサルタントが業界動向に合わせた求人を紹介。
・各企業の内情を踏まえた情報を提供してくれる。
・転職者のヒアリングを通して最適な求人を複数紹介してくれる。
・土曜・日曜・祝日の面談や夜間の電話・メール相談も可能。
・模擬面接による面接対策や書類選考サポートあり。

 

「メイテックネクスト」の特徴と総合評価

株式会社メイテックネクストが運営する「モノづくり系エンジニア」向けの転職支援サービスです。

製造系のエンジニアであれば誰でも利用することができ、数少ない専門特化した転職エージェントとして実績があります。

利用できる人は、電気・電子・半導体、機械・メカトロ、化学・素材・バイオなど多彩で、各種業界のエンジニアが利用することができます。

求人紹介や面談などを担当してくれるコンサルタントは約半数が技術者出身となっており、あなたが専門特化した仕事をしている方でも、豊富な求人情報を提供してもらえます。

また、面接や選考書類の書き方に自信がない方も多いと思いますが、エンジニアの転職動向をきちんと見据えたうえで的確なアドバイスをしてくれるため、安心して利用できます。

 

「メイテックネクスト」はどんな人におすすめ?

  • メーカーエンジニアとしてキャリアアップ・年収アップを目指す方。
  • 今の職場の人間関係や給与不満があり転職したい方。
  • 転職活動に不安を感じるのでサポートを受けながら転職活動を進めたい方。

 

「メイテックネクスト」を利用できる地域一覧

「メイテックネクスト」を利用できる地域一覧
ぼっち

「メイテックネクスト」が良い転職サービスなのはわかったよ!

でも、自分の住んでいる場所で使えないとなぁ…

はかせ

メイテックネクストは現在、「高知」「沖縄」以外の地域の求人を取り扱っておる!

なので、上記2つの地域以外のエンジニアが利用できる転職サービスじゃ!

 

メイテックネクストは「高知県」「沖縄県」以外の地域で求人を掲載していることが公式ページからわかります。そのため、高知県・沖縄県以外のメーカーエンジニア・技術職の方であれば、転職活動に利用することができます。

ただし、地域や条件によっては思ったように求人を紹介してもらえない可能性もあります。メイテックネクスト以外にも技術職向け転職エージェントはありますので、ぜひ下記記事も参考にしてください。

ブックマークしておいて、後から参考にして頂ければと思います。

 

電気・機械系技術職におすすめの転職エージェントランキングはコチラ!

おすすめ記事:技術職(機械・電気系)におすすめの転職エージェント・サイトTOP5!

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メイテックネクストの対象地域一覧

北海道地方

北海道

東北地方

青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県

関東地方

茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県

中部地方

新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県

近畿地方

三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県

中国地方

鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県

四国地方

徳島県・香川県・愛媛県

九州地方

福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県

 

高知・沖縄の方は利用できないと言いましたが、引っ越しを検討している方や、対象地域に通える方であればこの限りではありません。

登録だけなら下記ボタンのページで済ますことができます。今すぐ転職活動を始めたいなら下記ボタンをクリック or タップ!

 

また、転職エージェントや転職サイトはまだまだ豊富に存在します。「ほかの転職サービスも見たい!」という方は、下記記事もぜひ参考にしてください。

全業界・職種/業種を探せる転職エージェントはコチラ

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「メイテックネクスト」の評判・口コミは?|利用者から見たメリット・デメリット

「メイテックネクスト」の評判・口コミは?|利用者から見たメリット・デメリット
ぼっち

「メイテックネクスト」って、利用者の評判はどんな感じなの??

利用したことのある人の口コミを知りたいな!

はかせ

口コミを知るだけではあまり意味がないぞ!

口コミ・評判をメリット・デメリットに整理して、「メイテックネクスト」の特徴を見ていこう!

 

ここでは「メイテックネクスト」の特徴や評価を、実際に利用したことのある転職者の口コミと評判や、「メイテックネクスト」の運営会社が提供している事実情報を元に解説していきます。

  • 「自分に合っている転職サイトなのか?」
  • 「使ううえで自分のメリット・デメリットになる部分はどこなのか?」

といった疑問を持っている方は、使う前に知っておくべき情報をおさえておきましょう。

 

「メイテックネクスト」の口コミ・評判から見るメリット

 

1 転職コンサルタントの質が高いため転職相談がしやすい

メイテックネクストは約半数のコンサルタントが技術者出身です。技術者が不足している今、これだけ技術者出身の転職コンサルタントが在籍しているのは頼もしいですね。

もちろん、ただ技術者界隈の知識に詳しいだけではなく、転職動向や求人企業の実情、職場の雰囲気などについても、応募前に教えてくれます。

また、あなたの希望条件や今後の働き方をヒアリングしたうえで、条件に合った求人を紹介してもらえるため、年収アップやキャリアアップを考えている方にもおすすめです。

 

2 都市圏だけではなく地方求人も多めに掲載されている

メイテックネクストは、地方在住の方でも利用できるのがメリットです。技術職やITなど、専門特化した転職サービスには、地域が限られているものが少なくありません。

対して、メイテックネクストでは地域密着型エージェントとしても実績があります。「ほかの転職サイトでは自分に合った求人がない」と感じている方も、満足することができるでしょう。

もちろん、都市圏に住んでいる方が使いにくいわけではありませんので、東京や大阪に住んでいる方も質の高い求人を紹介してもらうことができます。

 

3 大手企業や優良企業が多いためブラック企業にあたる可能性がない

トップページの企業一覧を観るとわかりますが、掲載している企業群はどれも大手や安定した業績の企業になっています。特に地方の技術職の方は、ブラック企業やブラックな労働環境に悩まされている人も多いはず。

「自分の周りには、ブラックな職場しか無いのかな…」と感じている方にこそ、メイテックネクストを使ってほしいです。

あなたの地域にも優良企業があることを、メイテックネクストは教えてくれます。

また、公開されている求人はほんの20%程度。残り80%は、条件の合う経験・スキルを持った人のみに紹介される「非公開求人」と呼ばれるものです。

 

4 仕事が忙しい方向けに「土日祝日」「夜間」も対応してくれる

技術職の方の中には、平日は働き詰めで「とてもじゃないけど転職活動なんてしているヒマはない」という状況に追い込まれている人も多いと思います。

実際、転職活動はリスクをとって退職してから始めるもの…というイメージを持っている人も多いと思います。しかしそれは間違っています。

たしかに、1人で転職活動をするとしたらそうなってしまうでしょう。しかし、メイテックネクストは土日祝日も面談に対応してくれますし、求人紹介や相談の電話は夜20時以降にも受け付けてくれます。

また、面接日程や内定後の給与交渉、今の仕事の退職のアドバイスまでをサポートしてくれるので、あなたが転職活動で心配することは何もないのです。

 

「メイテックネクスト」の口コミ・評判から見るデメリット

 

1 担当者の質にバラつきがある|提案力が低い・紹介される案件に納得いかない等

メイテックネクストに限った話ではないのですが、転職エージェント系の転職サービスでは「担当者の質にバラつきがある」という口コミが多く見受けられます。

どんなに評判・口コミが高くても、一定数どうしてもこのような思いを抱いて他の転職サイトを利用する人はいらっしゃいます。(もちろんそれは決して悪いことではありません)

でも、担当者にしか頼れないのに、担当者の質が低いのは不安ですよね。

そういった理由から、当メディア IKIKATA Databaseでは「転職エージェントの複数利用」をおすすめしています。

複数活用することで、様々なエージェントから求人紹介をもらうことができるため、利用する転職者には大きなメリットがあります。

>>複数活用する方法は記事後半へ!

 

おすすめ記事:おすすめ転職エージェントランキング!選び方や注意点・活用法まとめ

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ネット上の一部の悪い評判について

メイテックネクストに限りませんが、「評判が悪い」という情報や意見が転職系メディアの情報で提供されている場合があります。

口コミや利用者の声は、決して参考にするのがムダなわけではありません。利用する前に参考にすることで、「自分にあった転職サービスだろうか?」という判断をする際に役立ちます。

しかし、ネット上に出回る口コミや、特に匿名掲示板の評判などは悪評が大半を占めます。そのため、あまり信用しすぎず、転職サービスの公式サイトや事実情報をもとに選ぶことをおすすめします。

当記事では口コミや評判をもとに記事を作成していますが、できる限り公式サイトの事実情報を踏まえ、解説しています。

 

「メイテックネクスト」を利用するべき転職者の条件は?

「メイテックネクスト」を利用するべき転職者の条件は?
ぼっち

結局、「メイテックネクスト」はどんな転職者におすすめなの??

はかせ

「メイテックネクスト」は…

  • 電気・電子・半導体分野/機械・メカトロ分野/化学・素材・バイオ分野の技術職の方
  • 技術職として年収アップ・キャリアアップを考えている方
  • ほかの転職サイトで思うように自分に合った求人が見つからない技術職の方

におすすめじゃぞ!

 

ここでは、「メイテックネクスト」を使うべき人はどんな転職者なのかをまとめています。

「年収」「地域」「職種・業種」「転職理由(なぜ転職するのか?)」によって、「メイテックネクスト」をあなたにおすすめできるかが変わりますので、必ずチェックしておきましょう。

 

1 利用できる転職者の年収

メイテックネクストでは、特に「年収〇〇万円以上」といった年収による利用制限はないため、誰でも活用することができます。

メイテックネクストは技術職(モノづくり系エンジニア)という区分で様々な技術者の方の利用を推奨していますので、経歴や年収額によって不利になることはありません。

 

2 利用できる転職者の地域

冒頭でもご紹介した通り、メイテックネクストは高知県と沖縄県以外の求人を取り扱っています。そのため、基本的にはどの地域の方でも利用することが可能です。

支社は東京・名古屋・大阪にのみ存在しますが、電話・メールでサポートを受けることが可能です。

しかし、条件によっては、どうしても求人が紹介されないという場合も考えられます。

この場合、あなたの地域に求人がまったくないとは考えにくく、メイテックネクストには条件にあった求人がないだけである可能性もあります。

そのため、ほかの転職サービスを利用して求人を探すことをおすすめします。

 

下記記事は様々な業界を含めた求人を探せる転職サイトをご紹介しています。

おすすめ記事:おすすめ転職サイトランキング!選び方や登録後の流れ、活用法まとめ

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下記記事は様々な業界を含めた求人を探せる転職エージェントをご紹介しています。

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電気・機械系技術職におすすめの転職エージェントランキングは下記記事を参考にしてください。

おすすめ記事:技術職(機械・電気系)におすすめの転職エージェント・サイトTOP5!

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3 利用できる転職者の職種・業種

製造系エンジニアなら誰でも利用することができますが、ここでメイテックネクストが紹介してくれる職種・業種についておさらいしておきましょう。

紹介してくれる職種・業種の分野

  • 電気・電子・半導体分野
  • 機械・メカトロ分野
  • 化学・素材・バイオ分野

ほかの一般的な転職サイトや転職エージェントと比べて、専門特化した求人をマッチングしてくれます。「自分の分野の求人があるかな…」と心配な方も、ぜひ一度登録することをおすすめします。

 

4 利用できる転職者の転職理由

メイテックネクストは、どんな理由で転職する場合でも利用することはできますが、特に下記に当てはまる転職理由を持っている方におすすめです。

  • 人間関係の悩みで今の仕事を辞めたい
  • 同じ職種/業種・業界でキャリアアップしたい
  • ほかの業種/職種・業界にキャリアチェンジしたい
  • もっと年収・給与が高いところで働きたい
  • 働きたい地域や場所がある程度決まっているため、条件を絞り込んで転職したい

転職するかどうか悩んでいる方も、一度相談してみると良いでしょう。


ここまで、「メイテックネクスト」を使うべき転職者について4つの観点から見てきました。

あなたにあっているかどうかをきちんと確認できたら、あまり悩みすぎず、登録してみることをおすすめします。

下記ボタンより、「メイテックネクスト」へ登録することができます。

 

「メイテックネクスト」を利用して転職に成功するコツ!

「メイテックネクスト」を利用して転職に成功するコツ!
ぼっち

「メイテックネクスト」が便利なことは分かったけど、転職活動自体が不安だな〜…

はかせ

初めての転職は特に緊張するよな、不安なことも多いのは当然じゃ。

しかし「『メイテックネクスト』をどうやって上手に活用していくか?」を知れば、転職活動の不安を解消することができるじゃろう!

 

「メイテックネクスト」を使うだけで、あなたに合った優良求人を見つけることは可能です。

しかし、「それだけで本当に求人が見つかるのかな…」と不安になっている方も多いはず。そんなときは、ほかの転職サイト・エージェントと併用するのがおすすめです。

ここでは、「メイテックネクスト」を活用しつつ、ほかの転職サイト・転職エージェントを併用するノウハウについて解説しています。

転職成功の確率を引き上げるための知識として参考にしてください。

 

1 「メイテックネクスト」は求人選びのひとつの方法として考える

「メイテックネクスト」では、担当アドバイザーに相談しながら自分の希望条件に合った求人を大量に探すことができます。

そのため、自分でもどんな求人を選ぶべきか分からないという方でも、便利に使うことができるでしょう。

ただ、地域によってはどうしても見つかりにくい場合があります。

この場合には、「メイテックネクスト」を求人検索のひとつの方法ととらえたうえで、ほかの転職サイト/エージェントを利用することをおすすめします。

求人を探す選択肢が増えれば増えるほど、あなたが希望条件通りの求人を見つけることができる確率がアップします。

ひとつの転職サイトにこだわらず、複数の転職サイトを活用することが転職成功の鍵になります。

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2 大手転職サイトと併用する方法

「メイテックネクスト」だけを使って転職活動を進めることが不安な方もいるはずです。

あなたは、下記のような悩みを抱えているのではないでしょうか?

  • 自分に合った求人を見つけられるか不安。
  • 住んでいる地域的に求人が見つからなそうで不安。
  • 自分が良いと思える求人の基準がわからなさそうで不安。
  • 自分のペースでも求人を探したいけどできなさそうで不安。

このような悩みを抱えている転職者の方は、大手の転職サイトに登録することで不安が消えるかもしれません。

自分のペースで転職求人を探したいという方は、転職サイトを複数活用しましょう。

様々な業界を含めた転職求人サービスを利用することで、働ける職場の選択肢を広げることができます。

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3 ほかの転職エージェントと併用する方法

転職エージェントとは、求人の紹介から面接対策、内定後の給与交渉まで転職活動を無料でサポートしてくれる転職サービスのことでした。

転職に不安を抱えている人や、手助けをしてもらいながら転職活動を進めたい人は、メイテックネクスト以外の「転職エージェント」も同時に活用しましょう。

転職エージェントは2〜4社以上を同時に登録しておき、複数のエージェントから求人を紹介してもらうことをおすすめします。

転職者全体のうち、転職に成功した(希望通りの転職が上手くいった)方は、転職活動中に転職エージェントを「4社」以上登録していることが分かっています。

転職エージェントは、「複数活用」することでより転職成功率が高まる

IKIKATA Database調査結果

「メイテックネクスト」とほかの転職エージェントを複数活用すれば、あなたの希望通りの求人をより効果的に探すことができます。

もちろん、最終的に「メイテックネクスト」で良い求人があれば、そこで転職先を決めてしまっても利用規約に違反することはありません。

 

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4 転職サイトと転職エージェントを同時に利用して求人を探す

転職サイトと同時に転職エージェントを活用する転職テクニックがあります。

同時に2つの転職サービスを利用することで、効率的に転職活動を進めることができます。

下記の流れで同時に活用していきます。

  1. 求人数の多い転職サイトに登録する。
  2. 転職サイトで希望する条件の求人を探しておく。
  3. 転職エージェントに登録する。
  4. 転職サイトで見つけた求人をエージェントに見せて、求人を紹介してもらう。

つまり、転職サイトで見つけた求人にエージェント経由で応募する方法です。

この方法はあまり知られていませんが、転職サイトからの応募では書類選考で落ちてしまうのに、エージェント経由だと面接まで進める、という事例が多いためにおすすめできる方法です。

どうしても入りたい職場があるという場合に活用できるテクニックです。むずかしい場合も多いですが、試してみる価値はあるでしょう。


ここまで「メイテックネクスト」の様々な情報を見てきました。

「メイテックネクスト」以外の転職サービスも上手に活用すれば、あなたにあった転職先を効果的に見つけることができるでしょう。

下記から、「メイテックネクスト」の登録へ進むことができます。

 

「メイテックネクスト」の登録方法と利用の流れ・退会方法

「メイテックネクスト」の登録方法と利用の流れ・退会方法

出典:https://www.m-next.jp/

「メイテックネクスト」登録の方法と利用の流れ

 

1 申込みフォームから必要事項を入力し面談予約

下記ボタンよりメイテックネクストの登録画面に進んだあとは、申し込みフォームより必要事項を記入し、面談予約をおこないましょう。

履歴書・職務経歴書を添付する欄がありますが、持っていない場合には直接簡単に入力することができるので、登録前に準備しなくてもOKです。

 

2 個別面談

登録後、担当コンサルタントより連絡がきます。直接面談を希望する場合には日程調整をおこないますが、面談は強制ではなく、電話・メールでしてもらうことも可能なので、地方在住の方でも利用できます。

転職面談では、あなたのこれまでの経歴や今の仕事状況、希望する仕事を聞かれますので、はっきり話せるようメモなどをしておきましょう。

また、転職するかどうか悩んでいる…といった相談をすることもできます。親身に相談にのってもらえるので、悩み事は相談することをおすすめします。

 

3 求人の紹介を受け応募する

面談完了後、あなたの希望する条件にあった求人を複数紹介してもらうことができます。もし納得がいく求人がなかった場合には、もう一度相談しましょう。

コンサルタントを通して応募したあとは、担当コンサルタントが面接のアドバイスをしてくれます。面接の日程調整はコンサルタントがおこなってくれるので、あなたは選考書類の準備をしましょう。

また、メイテックネクストの公式ページでは、エンジニア向けの職務経歴書自動作成ツールがあるので、登録後に利用することをおすすめします。

選考書類の書き方などでわからないことが合った場合には、コンサルタントに相談することができます。

 

5 面接し合否連絡

日程調整はコンサルタントにやってもらったうえで面接に臨みます。内定が出た場合には、入職日の調整や給与条件の交渉をコンサルタントを通しておこないます。

不合格だった場合は、引き続きサポートを無料で受けることができます。

また、入社するには今の仕事を退職する必要があります。退職準備は1人でやろうとすると時間がかかるので、コンサルタントに分からないことを質問したうえで退職をスムーズに進めましょう。

 

「メイテックネクスト」の退会方法

メイテックネクストは登録後に担当者がつくシステムです。そのため「これ以上求人を紹介してほしくない」「ほかのエージェント経由で内定が決まった」ということを直接電話かメールで伝えます。

メイテックネクストを使いながらほかの転職サイトや転職エージェントを使ってもまったく問題はないので、特に心配する必要はありません。

 

まとめ|「メイテックネクスト」で転職活動を成功させよう!

まとめ|「メイテックネクスト」で転職活動を成功させよう!
ぼっち

はかせのおかげで、「メイテックネクスト」の特徴が詳しくわかったよ!

はかせ

そうか、それは何よりじゃ…。

ところでぼっちよ、わしの就職先も一緒に探してくれんか…??

ぼっち

その風貌で無職かよ!!!

今回は、メイテックネクストへ登録し転職活動を始めたいと考えている転職者の方に向けて、活用するにあたって必要な情報を細かく解説してきました。

これから転職活動を始める方は、新しい転職先を探すポジティブな気持ちと、「うまくいくかわからない」という不安な気持ちを同時に抱えるかもしれません。

そんなときは、IKIKATA Databaseの記事をぜひ参考にしてくださいね。

あなたの転職活動の成功を心より願っています。

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