外資系金融機関への転職方法は?求人はエージェントで探すべき

外資系金融機関への転職方法は?求人はエージェントで探すべき
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今回は、外資系金融機関への転職を検討している方向けに、外資系金融機関について転職前に知っておきたい情報や、転職方法について掲載していきます。

実際に転職活動を進める前にこの記事を参考にすることで、転職活動を有利に進めることができます。

「何から始めればいいか分からない」という悩みを持っている転職が初めての方は、ぜひ参考にしてください。

ぼっち

はかせ、外資系ってかっこよくない?

はかせ

なんじゃ、転職したいのか?

ぼっち

うん、でもどうやって転職しようか、よくわからないんだよね。

はかせ

まずは、具体的に外資系金融機関の仕事内容や転職方法を知ることがスタートじゃ。イメージ先行で転職先を選ぶのは危険じゃからな!

「外資系金融機関」とは? 日系企業にはない特徴

「外資系」とは何か?

日本に進出している外国資本と関係の深い次の4種の会社の総称。 (1) 外国法人。 (2) 外国人資本金全額出資して設立した純外資会社。 (3) 日本の法人または日本人が,外国法人または外国人と共同出資して設立した合弁会社。 (4) 外国企業が既存の日本の企業の株式を取得した外資導入会社。

引用:外資系企業 がいしけいきぎょうforeign affiliate – コトバンク

「外資系企業」は、経済産業省の定義上では、「外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している企業」になります。しかし、この定義では、海外企業の傘下になっている日系企業も外資系の定義に含まれるため、私達の一般的なイメージとはかけ離れています。

一般的なイメージとマッチする定義としては、「外国運輸金融健康保険組合」に所属している金融機関が最も近いと考えられます。

外資系金融機関はイメージとして「激務」「転職する人が多い」などといったあまり良いイメージを持たない方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、ほとんどの外資系金融機関では、転職することを前提として採用することが多いためです。

よって、日本企業にありがちな「ジェネラリスト」的な採用方針よりも、「個々人の能力・スキルをチーム単位で活用する」といった採用方針が多く、個々人の能力次第で様々なキャリアを積むことができる点も魅力のひとつになります。

主要な外資系金融機関の種類

主要な外資系金融機関の種類

外資系金融機関には、いくつかの種類があります。

  1. 外資証券・投資銀行
  2. バイアウトファンド
  3. ヘッジファンド
  4. ベンチャーキャピタル
  5. 証券投資信託

外資系金融機関と言っても、それぞれ業務内容は異なります。しかし、求められる資質や能力はある程度共通していることも確かです。下記では、外資系金融機関への転職に必要な経験・スキルをご紹介しています。

外資系金融機関への転職に必要な経験・スキル

外資系金融機関への転職に必要な資格・経験・スキル

外資系金融機関への転職においては、どのような経験やスキルが求められるのでしょうか?

1 英語力

ポジションや企業に応じて、どの程度の英語力が求められるかは大きく変化します。しかし、程度の差はありますが外資系金融機関では英語力が確実に求められるでしょう。

外資系の銀行では、リテール営業ではほとんど英語が求められることはありませんが、法人営業部門などでは英語力が求められます。保険会社の場合、バックオフィス業務で英語力が求められることも多くなってきています。

また、管理職、つまりマネジメントをする側になると本国とのやり取りが業務に組み込まれるため、必然的に英語を日常的に使うことになります。転職の段階で、英語力が身についている方は転職に有利であると言えます。

2 学歴と職歴

新卒入社では高学歴であることが求められるのが現状です。

しかし、中途採用の場合はそうとは限りません。前職で得たノウハウや経験をもとに自己PRが明確にできてさえいれば、十分採用に結びつく可能性があります。

また、MBAホルダーは未経験でも大きなチャンスがあります。

3 未経験は「25歳〜30代前半」

同業他社での経験がある方を除き、未経験から転職に適した年齢としては「25歳〜30代前半」が一般的です。また、年齢が上がれば上がるほど求められるスキルや経験が重視されるため、外資系への転職は早ければ早いほどいいというのが結論になります。

下記でご紹介するように、外資系企業には特有の文化や「転職を是とする流れ」があります。その文化や流れを理解した上で、外資系の世界で働くという方向性をきちんと決めることが大切です。

外資系企業はシンプルにスキルが求められる文化

外資系企業の文化

 

一般的なイメージでも、日系企業と比較し外資系企業には「厳しい」「成果主義」といった文化があることが知られています。

日系企業のように上司や同僚などの人間関係を過度に重視していない企業風土や雰囲気の職場が多く、業務内容も「ここからここまで」と範囲が厳密に決められています。求められる範囲内で成果を出すことだけがシンプルに求められるのです。

つまり、海外での生活に慣れている方や、過度な人間関係を考えずに仕事をしていきたい方、実力重視で働いていきたい方にとっては、外資系金融機関への転職はかなり有効な手段であるといえます。

外資系金融機関へは未経験で転職可能?

外資系金融機関へは未経験で転職可能?

未経験から外資系金融機関へ転職するためには「金融業界経験なし」でも応募することができる求人案件を探すことが第一に求められます。

「未経験可」の求人案件を出す企業は「小規模」「日本人が多い」「日本企業に似ている文化」「同僚にも転職組が多くいる」といった傾向があります。そのため、初めて外資系企業に転職する方にとっては、馴染みやすい職場・企業である可能性が高いのです。

しかし、外資系金融機関の求人は通常の転職サイトではなかなか見つからないのが現状です。また、ほとんどの場合、外資系金融の採用は「転職エージェント」を通したものが多いのです。

もちろん、転職エージェントだけではなく、自分自身で求人サイトを活用して求人を探す方法もありますが最適な求人を探せる確率が低いといえます。

外資系金融機関への転職を考えている方は転職エージェントを活用することをおすすめします。

 

転職エージェントを使うことのメリット・デメリットは?

転職エージェントを使うことのメリット・デメリットは?

転職エージェントとは、いうなればあなたの「秘書」のような存在です。転職エージェントサイトは多数ありますが、共通しているのは「担当者がつき、転職活動を一貫してサポートしてくれる」ということ。

ここでは、転職エージェントを使用することのメリット・デメリットをご紹介しています。転職を検討している方は、下記のメリット・デメリットをよく理解した上で活用していきましょう。

メリット

自分に合った職場を探してくれる

転職エージェントの最大の特徴は、業界や転職事情に精通したエージェントが転職相談に乗ってくれること。つまり、あなたの特性や経歴を活かしたアドバイスを受けること、「どんなところに転職すべきか?」といった悩みを相談することができるということです。

その上で求人を紹介してくれるため、「自分に本当に合っているのだろうか?」という悩みを持つ必要がなくなりますし、万が一悩みを持ったとしても、その都度相談をすることができます。

転職が初めてな方や、転職に大きな不安を抱いている方にとって、一人で転職活動を行う必要がない転職エージェントはかなり心強い味方であるといえます。

転職活動に必要な準備をサポートしてくれる

相談やアドバイスだけではなく、内定を得るための面接の準備や面接に必要な選考書類の準備を行ってくれるのもエージェントの特徴です。また、在職しながらの転職活動で最も不安のある「スケジュール調整」も、最適な日程を企業側と相談した上で決めてくれるため、面接のスケジュール調整がとても楽になります。

転職活動は想像以上に「すべきこと」が多いため、「まず、何をすべきかわからない」という方にはぜひ転職エージェントをおすすめします。

デメリット

自分で数多くの求人情報を見ることができない

転職活動を複数回行っている方や、既に細かな条件等まで決まっている方にとっては、「多くの求人情報を見たい」が転職活動の最大のポイントといえます。

転職エージェントは、最適な求人を提案してくれるという点では優れていますが、どうしても「自分でみたい」という場合の量や効率としては一般の転職サイトに劣ります。

しかし、その分ひとつひとつの求人情報を綿密に紹介してくれるため、求人内容に対する信頼性は高いといえます。

転職する業界や職種・業種などが明確になっていない場合、一人で転職サイトを使い多くの求人を見ることは、転職活動に多くの時間を割いてしまうことになりますので、注意が必要です。

担当するエージェントによって対応が変わる

転職エージェントは、転職者によって担当者が就くシステムなので、その分具体的なサポートを得ることができます。反面、担当するエージェントによって、対応やアドバイスの内容に幅があることに注意が必要です。

転職エージェントサービスは、複数活用する方がとても多いというデータがあります。

転職の際は複数のサービスを使うべき

転職エージェントは「4社」以上の活用で転職に成功する割合がぐんと上がります。担当者に不安がある場合でも、それを解決する方法はあるといえますね。

転職エージェントの登録後の流れ

転職エージェントの登録後の流れ

転職エージェントの一般的な「登録後の流れ」は次のようになります。転職エージェントごとに細かな流れが異なる場合もありますが、大まかに流れをおさえておくことで、円滑に転職活動をすすめることができるでしょう。

  1. 個人情報入力後、エージェントからカウンセリング(転職の相談)の日程調整の連絡が1〜2週間で来る。
  2. エージェントとのカウンセリング(転職の相談)を行う。
  3. 相談を踏まえてエージェントが求人を紹介してくれる。
  4. 履歴書などの書類準備&応募する企業を決める。
  5. 面接準備をエージェントと相談しながらする&面接本番。
  6. 内定後、入社日や給与などの条件交渉をエージェントを通じて行う。

カウンセリングや相談のタイミングで、「面接前の不安事項」「内定後の入社日や給与交渉」「退職の調整」の方法はどんどん質問し、出来る限りエージェントから情報を受け取りながら転職活動を進めていきましょう。

転職サービス選びのコツは?

転職エージェントは、複数活用することで最も転職成功率が高まります。これを機に登録をしておきましょう。

エージェントサイトは、必要項目を入力し登録完了した後、メールや電話等であなたの日程に合わせて転職支援を行ってくれます。「今仕事が忙しい!」「時間がないかも…」と不安な方も心配せずにまずは登録してみましょう。あなたの転職成功率がグンと上がります。

■転職エージェントを選ぶコツ

  1. 求人数(多くの数がある分、選択肢が増える)
  2. サポート内容(エージェントサイトによってサポートしてくれる内容や方法が変わる)
  3. どの業界に強いか?(職種・業界に特化したエージェントがある)

この3つの観点から、自分にあった転職エージェントを複数活用していくことをおすすめします。

転職する際に活用すべき転職サービスは?

リクルートの転職サービス『リクルートエージェント』

https://www.r-agent.com/entry/ts/?param=047&vos=nragaffb00101

出典:https://www.r-agent.com/

『リクルートエージェント』の特徴

「リクルート」が運営するエージェント型転職サービス。最大の特徴はリクルートのパイプを活かした多数の求人案件にあります。

業界ごとに精通したアドバイザーが、給与等の条件や面接対策などといったサポートをしてくれますので、転職に不安があるが、選択肢は多く持ちたい方が活用できる転職サービスです。

どんな人にオススメ?

・転職活動の条件などの交渉に不安がある方(代行してやってもらえます)

・面接や選考の書類など、具体的な転職活動の準備が不安な方。

・自身のスキルやPRポイントなどがよくわからず、転職に悩んでいる方。

金融業界への転職におすすめの転職サービスTOP5

はかせ

下記「おすすめ記事」では、金融業界への転職におすすめの転職サービスを紹介しておる!

おすすめ記事:【お得な情報見つかる】「金融職」におすすめの転職サイトTOP5

複数の転職サービスを活用して、転職を成功させるんじゃ!

まとめ|外資系金融機関への転職を成功させよう

まとめ|外資系金融機関への転職を成功させよう
ぼっち

外資系金融の求人は転職エージェントで見つけられるんだね。

はかせ

その通りじゃ。未経験の場合は特に「自分に合った企業」を探すサポートをしてくれるエージェントを見つけることが転職成功のカギになる。

ぼっち

わかった!まずは転職エージェントに登録してみる!

今回は、外資系金融機関への転職を検討している方向けに、外資系金融機関について転職前に知っておきたい情報や、転職方法についてご紹介しました。

外資系金融は、日系企業とは異なる文化や求められるスキルなどに特徴があります。また、求人を探す方法が限られますので、転職活動をスムーズに進めるための行動を効率的に取れるかどうかがカギになります。

今回の記事を参考に、転職をぜひ成功させてくださいね。

 

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