マーケティング・広告担当者が取るべきおすすめ資格と難易度まとめ

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これからマーケティング職や広告業界への転職を検討している方は、転職前に資格を取得して、転職活動を有利に進めたいと考えていると思います。

マーケティング職としてのキャリアを有利にするための資格は様々なものがありますが、実務レベルで通用する資格を目指さなければ、マーケターとして経験・スキルが上達しませんよね。

そこで今回は、マーケティング職への転職を検討している方に向けて、マーケティング担当者や広告担当者が取るべき資格を様々なジャンルからご紹介していきます。

今回の記事を参考に、目指すべき資格をぜひ見つけてみてくださいね。

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2017.05.11

マーケティング・広告担当者に資格は必要か?

マーケティング・広告担当者に資格は必要か?

広告業界やWeb・IT業界に限らず、様々な業界で欠かすことのできないマーケティングの職種。

マーケティングをおこなうマーケターには様々な定義がありますが、一言で業務内容をまとめると

「自社商品・サービスを取り巻く市場や顧客を調査してどのような施策を実行すれば自社商品・サービスを効果的に広められるか?」

を考える仕事であるといえます。

マーケティングやマーケティング活動の一環として広告を担当する方や、これからマーケティング職への転職を考えている方は実務を通して得た知識と情報が最も重要です。

そのため、資格は必ずしも必要ではなく、それよりも「どんな業界・企業のどんな事業で具体的にどんな仕事をしたか?」が転職市場では高く評価されるでしょう。

マーケティング・広報担当者に求められる能力やスキルは下記の通りです。

マーケティング・広告担当者に求められる能力・スキル

1 市場の調査&分析能力

自社商品・サービスを市場で広め、顧客に効果的に届けることがマーケティングの仕事。

そのためには、顧客や自社が属す業界、市場の調査と分析が欠かせません。

市場調査と分析は、顧客へのアンケートの手法以外にも、Webツールを使ったデータ分析なども含まれ、場合によって専門特化してデータを効果的に扱う必要もあります。

そのため、実務ではWebディレクションやアクセス解析、統計処理などの知識が必要になります。

2 コンセプト発案力&発想力

自社商品・サービスの改善点を洗い出してマーケティングに活用したり、新規事業を開発するための案を出したりするときの能力も、マーケターに求められる能力のひとつ。

ただし、発想力やコンセプトの発案力は決して「もともとの才能」だけで決まるものではなく、ロジカルシンキングやフレームワーク(問題の考え方の枠組み)を知っていることから高めることができるものです。

そのため、中小企業診断士やMBAなどで扱われる知識が必要になる場合も多いです。

3 リーダーシップ&マネジメント能力

新規事業を考えたり、自社商品・サービスやブランドのマーケティング活動をするにあたっては、他部門も含め多くのメンバーとともに業務を実行していくことが求められます。

そのため、よく言われる「リーダーシップ」「マネジメント」といったビジネスパーソンとしての能力も非常に求められる職種です。

リーダーシップやマネジメント能力は経験によって向上させることのできるものですが、マーケティング担当に異動でなった方や、これから転職する方はできるだけ早く身に着けたいと考えているのではないでしょうか?

リーダーシップやマネジメント能力も、基礎的な知識を学ぶことで身につけることができます。


ここまで、マーケティングや広告担当者には資格が必要なのかどうかについて解説してきました。

上記で解説した通り、マーケティング担当者や広告担当者には必ずしも資格は必要なく、むしろ実際に役立つことのない資格を持つために時間を取られてしまう方がデメリットになります。

ただ、上記で紹介した3つの能力を高めるために資格を取ることには大きなメリットがあります。

下記では、マーケティング担当者や広告担当者が取るべき資格を様々なジャンルから7つご紹介していきます。

 

マーケティング・広告担当者が取るべき資格8つの種類

マーケティング・広告担当者が取るべき資格8つの種類

マーケティング・広告担当者が取るべき資格は、大きくジャンルに分けて8つになります。

それぞれ、学習する内容はまったくと言っていいほど異なりますが、どれもマーケティングに深く関連するジャンルです。

これからマーケティング職を目指す人は、転職したい業界や企業によって学ぶべき資格が変わります。また、仕事内容によっても、優先すべき資格は異なります。

そのため、どんな仕事内容を担当する人が取るべき資格なのかを解説していきます。

1 アクセス解析

アクセス解析分野は、自社のWebページやサイトに訪れるユーザーデータを解析して、事業の成果に繋げるために必要な分野です。この分野は「Webマーケティング」と呼ばれます。

解析データは、ただとっておくだけではただの「情報の集まり」に過ぎませんが、解析手法を知っていると様々な成果に直結する判断材料になります。

アクセス解析では、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が実施している「ウェブ解析士」の資格があります。

初級ウェブ解析士

アクセス解析を主軸としたウェブ解析スキルを身につけることで、データを見て判断を下すためのスキルを会得することができるウェブ解析士の初級資格です。

>>「初級ウェブ解析士」 

上級ウェブ解析士

取得したデータにもとづいて、計画・施策の立案や測定、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの効果測定・検証を学ぶことができるカリキュラムが「上級ウェブ解析士」です。

>>「上級ウェブ解析士」

ウェブ解析士マスター

「ウェブ解析士マスター」は、ウェブ解析士としてのスキル以上に高度なカリキュラムが準備されています。

具体的には、ウェブ解析のコンサルティングやレポートにまつわるスキルを学ぶことができます。

ウェブ解析を主として業務を行うマーケターなら、マネジャークラスでウェブ解析チームを担当することもあるでしょう。また、新人研修時にも活用できるスキルです。

この場合に取得しておくとメリットがあります。

>>「ウェブ解析士マスター」

Google Analytics Individual Qualification(GAIQ)

ウェブ解析士とは別に、GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)に関連する知識&習熟度を認定する資格が「GAIQ(Google Analytics Individual Qualification)」と呼ばれる認定資格です。

webサイトの解析はソーシャルメディア以外ですとGoogle検索が一般的で、分析ツールとしてグーグルアナリティクスを使うことが多いです。

業務で使用する場合には、体系的な知識を身につけるために「GAIQ」の資格を目指すのも良いでし

>>Google Analytics Individual Qualification(GAIQ)

2 統計

データ解析と似ていますが、統計処理に関する知識もマーケティング業務では重要になります。

統計検定

全国統一試験「統計検定」は、統計に関する知識や活用力を評価する資格制度です。

データを的確に活用して問題解決を行う能力は、論理的思考力だけではなく、統計を活用した分析力も必要になります。

統計検定は日本統計学会が実施している検定であるため、統計に関する体系的な知識を学ぶことができます

>>統計検定

データ解析士

一般財団法人実務教育研究所が実施している統計処理の基礎を身に着けている中級者以上をターゲットとしている資格試験です。

回帰分析の基本と応用のほか、Excelを用いたデータ解析、変量解析のスキルを身につけることができます。

市場調査や工業技術、金融や証券会社の分野のビジネスパーソン向けです。

>>「データ解析士」

Webアナリスト検定

ウェブサイトのアクセスデータ解析、マーケティングに関連する情報分析など、Webマーケティングで欠かすことのできない分析スキルを身につけることができる検定です。

自社Webサイトの担当者のうち、「どうやったらアクセスを伸ばすことができるか?」を瞬時に判断することができる能力を身に着けたいマーケ担当者が目指すべき検定です。

>>Webアナリスト検定

3 広告

広告分野では、「Yahoo!」のプロモーション広告やGoogleへの広告掲載に関する知識を身につけるための認定試験が豊富です。

自社商品・サービスのプロモーション施策を考えるためには、出稿するプラットフォーム(Yahoo!,Googleなど)に合わせたツールの使い方や施策の出し方が重要です。

Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル

Yahoo!プロモーション広告のスポンサードリサーチ、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の活用・運用をおこなうマーケティング担当者向けに実施されているのが「Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験」です。

>>Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験

Google AdWords認定資格

GoogleAdwords(グーグルアドワーズ)は、Googleへの広告掲載をおこなうために活用するツールのことです。

GoogleAdwords認定資格を取得するためには、「Adwords基礎認定資格試験」の合格に加えて、「検索広告」「ディスプレイ広告」「ショッピング広告」のうち2科目の試験に合格する必要があります。

自社が最も活用する広告形態に合わせて試験を受ける科目を選ぶと良いでしょう。

Google AdWords認定資格の取得に必要な試験について下記で解説していきます。

AdWords基礎認定資格試験

試験合格が必ず必要なのがこの基礎認定資格試験です。AdWordsによる広告掲載のメリットや、キャンペーン管理手法、効果的な設定方法が出題されます。

基礎レベルと中級レベルの知識を習得している必要があります。

検索広告

出題範囲には、検索キャンペーンの作成、管理、測定、最適化に関する効果的な設定方法などが含まれ、高度な知識が試されます。

ディスプレイ広告

ディスプレイキャンペーンの作成と管理、効果即敵の設定方法に関して出題されます。

モバイル広告

広告フォーマットや単価設定、ターゲティングやキャンペーンの効果測定や最適化について出題されます。モバイル広告に関する基礎知識だけではなく、実務レベルの高度な知識が必要です。

動画広告

動画広告というと「Youtube」ですが、YoutubeだけではなくWebに配信する動画広告キャンペーンの作成や管理、効果測定と最適な設定方法に関して出題されます。

動画広告を運用する施策をおこなうときに取得しておきたい資格です。

ショッピング広告認定資格試験

「Merchant Centerアカウント」と商品データフィードの作成、ショッピングキャンペーンの作成と管理について出題されます。

「Google AdWords」は運用する広告ごとに最適な方法に大きな違いがあるため、マーケティング施策として広告を活用する場合には、それぞれの最適な活用法を基礎知識として学んでおくと良いでしょう。

今は分からない用語が多いかもしれませんが、実務レベルで理解しながら資格取得を目指せば問題ありません。

>>Google AdWords認定資格

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